2019年3月30日 | クリス葬祭

2019年3月30日土曜日

昨日は以前二回施行させていただいた方にまたお電話を頂き三回目の

お葬式のお世話をさせていただきました。

そして出棺後に火葬場に行き、お骨あげまでの間に葬儀社の控え室で

待つのですが、この場所が強烈にアウェイ感満載の場所なのだ。

特に品がないのが私が以前勤めていた○○○と言う会社で、毎回大きな

声で馬鹿話をしている。

しかしどうも以前の同僚が偉いさんになっていることを噂で聞いてたの

で、勇気をだして○○○の社員に聞いてみた。

「あの、私以前そちらに勤めていた者ですが、○○○○さんと○○○○さんは

お元気ですか？」と尋ねたら「ああ知ってるけど、部署が違うので　

ようわかりませんわ」　　その回答だけで会話は終わりました。

「ありがとうございました。」としか言いようがなく気まずい雰囲気だ

けが漂いしばらくすると私のお骨あげの案内があり、その場から離れたの

だが、帰りの道中でもその社員の対応のことばかり頭から離れないのだ。

社員教育はないの丸出しだからそうなるのでしょう。

と言うか一社会人としてどうよ？

って感じでした。。。

お客様からできるだけたくさんのご要望をお聞きすることが、お客様へ安心感を与え、信頼感を結べる最善の方法と考え、日々お葬式のお手伝いをさせて頂いております。

葬送は、「大切な家族だから・・・」「今できることは・・・」という想いをご相談して欲しいのです。
そんなお客様の想いを現実にし、大きな安心感を得て頂けるよう精一杯頑張っていきたいと思っておりますので、いつでもお気軽にご相談下さい。

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