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長年の間腰痛が治らず困っています。普段の生活では全く痛くならないのだが、いざダンスの練習になると少し踊る度に痛くなって、イスに座ったりしゃがんで腰を伸ばすの繰り返しで練習に集中できないのだ。試合の時も合間には立ってられないので地べたに座り込んでいる。そして昨日練習場の奥さんが「腰痛の時に行った医院で下腹部を揉み込まれたよ！」と言ってたので気になって調べたて実行した。そしたらあれだけの堅くて痛みのあった腰が嘘のように軽くなった感じがしたのだ。今日も朝から仕事でしたが市役所の待ち時間の時にお腹のストレッチをやった。これを一ヶ月くらい続けたらかなりよくなりそうな気がします。整骨院にも行ったが、全く治らなかった腰痛がお腹を押した事で和らいだのが不思議ですが今後も続けていこうと思います（お腹）

この仕事をしていると電話での対応一つで受注に繋がらないことがあります。その後になぜ仕事が流れたのかを放ったらかしにしておくのか、失敗のデータを分析するのか。この差は大きいのだ。失敗のデータを分析して、いざと言う時に対応できるようにシュミレーションをしておく事が肝心なのです。毎回色々な件で事前相談やすでにお亡くなりの方からのお電話がありますが、同じ内容の事を他社にも聞いてる方もおられます。その中で弊社を選んで頂くことも多いですが、他社に行かれる時もあります。しかしどんな仕事でも失敗をたくさんしてる人ほど失敗から学び、それよりも大きな成功を掴むことに繋がるのだ。失敗のデータを分析する習慣を身に付けたいと思います（分析）

今日はサロン内のいらない物を一斉に物色して捨てに行った。段ボールや倉庫にあった備品などかなりの物を捨てたのでスッキリしました。昔から何でも捨てずに残しておく癖があり結構物がたまっていたので、仕事が落ち着いたこの間にいらない物を捨てたのだ。まだまだあるので一気にではなく毎日少しずつ捨てようと思う。一ヶ月もすればかなりの量の物が処分されるだろう！（スッキリ）

事前相談で最期のお別れをゆっくりできますか？とか直葬でも通夜と葬儀や１日葬をしたい方もおられます。その時に斎場に隣接している小式場がある火葬場だと、安くてゆっくり使えるのだ。今日も急な電話での対応でこのようなケースだったので対応に少しまごついたのだ。普段は殆どが火葬場の入場までに少しのお別れで出棺のケースが多いのですが、お別れだけの為に提携式場を借りるのもかなり高く付くので火葬場に隣接した小式場があると安く利用できるのです。しかしこのような式場がある火葬場は数える程しか無いのが現状なのは非常に悲しい現実と言えるのです（早い者勝ち）

あるトップユーチューバーがこの世界に入るまでの話をしていたのを観た。彼は19歳の時にある経営者に出会い印象に残る話を聞いてから、この先絶対に成功すると確信をもってその当時大学生だった友人を3ヶ月かけて説得して大学を辞めさせて、一緒にYouTuberの世界に乗り出して成功したのだ。19歳でそんなことに気づいて確信を持つとは考えられない話だ！！そして未だにトップユーチューバーとして君臨しているのには驚きしかありません。失敗してたら友達の人生も狂わせていたのだ。しかしいかに気づいて行動して成功するパターンを見つけた者が残る世の中だと痛感しながら観てました（納得）