クリス葬祭 代表髙橋のつぶやきBLOG

2019年11月4日 月曜日

紙一重

私は趣味で競技ダンス(社交ダンス)をやっています。

先日のレッスンで男性が女性をリードするには力ではなく、女性の

足を意識してそれを感じてから自分の足を出す。

そうすると軽く踊れるのです。

その感覚が紙一重なのだ。

男性と女性の接点に一枚の紙を挟み、それが落ちない程度の感覚

でお互いのボディを感じながら動くのだ。

後はいかに軸足の上に体重を乗せて相手を待てるか。

その時に軸足のバランスが真っ直ぐになっているかなど。

よく金魚すくいで上手な人は救う時に金魚と紙の間に空間を作って

その流れで入れ物に移す。のと同じような感覚なのだと思います。

それにしても競技ダンスは奥が深いと感じます。

カレンダー

2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

月別アーカイブ

アーカイブ

365日24時間受付 365日24時間受付

お客様からできるだけたくさんのご要望をお聞きすることが、お客様へ安心感を与え、信頼感を結べる最善の方法と考え、日々お葬式のお手伝いをさせて頂いております。

葬送は、「大切な家族だから・・・」「今できることは・・・」という想いをご相談して欲しいのです。
そんなお客様の想いを現実にし、大きな安心感を得て頂けるよう精一杯頑張っていきたいと思っておりますので、いつでもお気軽にご相談下さい。

メールでのお問い合わせはこちら
■本店
〒630-0142 奈良県生駒市北田原町2361-3
■八幡サロン
〒614-8364 京都府八幡市男山松里15-10