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今朝入電があり向かった先は想像よりも遠かった。もちろん高速道路で行ったのだが、1時間半もかかったのだ。無事に自宅に着き故人様に冷却装置を設置後、市役所に死亡届けに行ったらいきなり階段で四階まで行く案内表示で、四階に行っても市民課が無いので聞いてみると、市民課は全く別の場所にある建物の一階です。おおよその場所を聞いて向かうのだがそれらしきモノがないので電話で伺っても地理が分からないので、○○市役所分館で調べたら住所が出てきてようやく到着して火葬許可書を持って　火葬場の下見に行った。行って正解だったのは、想像以上に大きな火葬場で事務所ですべての場所や作法を伺った。　事務員さんと話しているうちに盛り上がって名刺を渡してからまた高速道路で帰って来ました。　しかし今日は朝から夕方まで小春日和に　高速道路を爆走してとても快適な一日でした（快適）

先日（二日前）に母親が危ないと入電がありました。その合間に出棺とダンスのレッスンが入っていたのでダンスはドタキャンをするつもりでいましたが、その後携帯の音は全く鳴らずにいたのでレッスンは受けれたのです。しかしいつ仕事の電話が鳴るのかを気にしながら受けるダンスのレッスンはなんとも言えない気持ちでした。途中で電話が鳴ったから余計にビビリました・・・！遺品整理の方からの報告の電話だったので安心してレッスンを再開して頂きました（ハラハラ）

今日出棺した火葬場での決まりで入場時は15人で骨揚げには10人となっていたのでその事を何回も説明して分かって貰えたはずだったのだが、お亡くなりになられた方が若くて急死だったため火葬場に20人ほど集まっておられてお見送りは出来たのだが、放送で呼び出しがあり事務所に行くと人数制限を守ってくれないと困るので骨揚げ時は必ず大人10名子供は2名までにしてください。とのことで当家に伝えてもなかなか誰を帰して誰を残すかが決まらない状態だったが、結果的に10名で骨揚げすることができました。いつもは5名以内のお宅が多いので人数的に心配したことがなかったのだ。しかし骨揚げまでに待ち時間に葬儀社の待機する部屋で待つしか呼び出しの方法がないので、それが一番アウェイ感満載で何回行っても気分が悪くなるのです。（アウェイ）

今は初めて行く場所にダンスのレッスンに行った。これまでに何人の先生に習ってきたのだが、今日の団体に所属する先生のレッスンは目から鱗のレベルだったのだ。今練習していた所が今月いっぱいで閉鎖になるので新たに練習する場所やレッスンをする場所を試行錯誤して探していたのも解決した気分です。しかし目から鱗とは本当にあるんだと実感しました（鱗）

今日は午後からダンスの練習に行ったのだが床がいつもより滑って全く上手く躍れなかった。色んな事を意識しても良くならないのでどうしようもない時に思い出したのが、「肩はかかとにコネクトする。」と右肩にアンカー（重り）だ。それを意識したらかなりマシになったのだが、まだイマイチな感覚の時にパートナーが「床が滑ってか知らんけど乱暴な踊りになってる。もっと相手を労るようにして！」と言う言葉で気がついたのだ。女性を意識してすごくフォローしながら踊ってみたらめちゃくちゃいい踊りに変わったのだ。床が滑れば滑るほど女性をフォローすればいいのだと実感したのです。これを絶対に忘れないようにしようと思います（実感）