低価格の家族葬であれば奈良のクリス葬祭にお任せ下さい。

社交ダンスの競技会で着る燕尾服を新調するのです。

新調するのに三回ほど仮縫いをされるのです。

最初に身体の寸法を計っていただき、そして二回目は弊社の事務所まで

お越しいただいて裁断された燕尾服を一度着て合わせる。

次回はそれを着てパートナーと踊って合わせる。

しかしその服屋さんの社長に伺うと、すごく繁盛しているとのことでした。

あまり耳にしない会社でしたが、口コミで人気が殺到しているのだ。

私も実際に信用できる方が毎年燕尾服を新調する中で、ここのお店が一番

いいよ！　と教えてくださったので迷わずに即決で決めたのです。

やはり口コミどうり生地といい　作る工程といい最高だと感心するがかりです。

なんでもそうですが、人の口コミほどすごい宣伝方法はないでしょう！！！

早朝から仕事に出ているので一日の時間の流れが非常に遅く感じる。　

逆に言うと少し得した気分になります。普段はだらけているので起きるのも

遅いからすぐに昼ご飯の時間【近所のご飯やさんが混むため11時に行く】

になるのだが、今日は昼ご飯ものり弁を車で走り持って食べたし　手配する

のと移動と集会所の幕張りなどでバタバタで気がつけばまだ夕方。

これが仕事がない時は何もしないのに気がつけば夜だったりします。

これを気に早起きすることを心がけようかと思う一日でした。

ここ最近の施行に関して思うことは、何らかの紹介を関してお仕事をいただけ

ていることが多いのです。

前に施行させていただいた方のご紹介。介護関係の方からのご紹介。看護師

さんからのご紹介。業者さんからのご紹介など、最近ご紹介のお仕事が多くな

ってきました。本当にありがたい限りです。

やはりご紹介をいただくと言うことは、それなりの価値を感じたり本当に良いと思

ったから人に紹介すると言う現象になるのでしょう。

自分が感じた喜びや嬉しかったことは、　誰かに伝えたくなるのが人間の持った

感情なのでしょう。

これからも、ご紹介をいただけるようにキッチリと且つ慎重に施行させていただき

たいと思います。

最近非通知のワン切りの電話が週に２回くらい掛かってきます。

今に始まったことではなく結構前からありますが、ここ最近は多くなってきた

感じです。

非通知しかもワン切り・・・何がしたいのでしょう。

非通知でも受話器を取って無言の電話だったら多少はビビリますが、受話器

を取った瞬間に切れるのだ。

世の中には変わった人がいるものだ！

相談サロンのガラスに張っている祭壇の見本の部分に赤字で直葬と入れよう

と思い看板店の知り合いの方に連絡したのですが、それだけ作るのにはコスト

面でも正直かかりますよ。　とのことでしたので、自分で百均でカッティングシート

を買ってきて作ろうと考えました。

実際に生駒店と八幡店の看板のスペースを計り、カッティングシートに筆ペンで

下書きして、彫刻刀でカットきて赤の油性スプレーで色づけして貼り付けました。

思ったより上手くいったので満足です。

実際に昔レタリングの勉強や筆字は、仕事で花札や紙シキミを書いていたので

以外とすんなりできたのです。

やっぱり人間何かとりえがあるんやな～っと思いました！！